はじめまして、スグル です!
本サイト(建設なび)は、建設業界10年、現場所長を7年経験している僕が執筆・監修をしています。
施工管理として仕事をしていますが、総工費100億以上のプロジェクトを複数経験してきた為、建設コンサルや設計事務所との関わりも多いです。
施工管理を中心とした建設業界の経験談をもとに、専門性と信頼性のある情報をお届けしています!
運営者情報
建設なびは、建設業界に軸をおいて、仕事のモヤモヤ・キャリア迷子を解消し、働き方を見直すことで“理想の道探し”ができるWEBメディアです。
会社名 | 株式会社JPエボリューション |
法人番号 | 120001237277 |
設立 | 令和3年4月30日 |
資本金 | 300万円 |
業態 | WEBメディア運営 不動産賃貸業 |
運営理念
建設業界に特化した転職キャリア・情報メディア「建設なび」で情報発信する目的は、
「建設業界に関わる20代~30代の若手へ、施工管理を中心とした役立つノウハウ・情報をお届けすること」です。
日本再生には、インフラ投資が必要不可欠です。
- 30年以上続くデフレ不況から脱出する
- 200兆円規模の地震災害を防ぐ(世界中の地震の「1割」が日本で生ずる)引用:防災リテラシー研究所
- 数十兆円規模の大水害を防ぐ 引用:公共事業が日本を救う 京都大学 藤井聡
これらの危機から日本を守り、再生していくためにはインフラ投資が必須なのです。
そんな危機的状況に直面しているにも関わらず、人手不足が深刻である建設業界からもっと人がいなくなることは日本にとって大きな危機だと言えます。
昔から建設業は3K(きつい、汚い、危険な)仕事と言われて、ブラック労働の代名詞とされてきましたが、実際に働いている僕からすると、そんなことはありません。
確かに極悪非道な企業はありますが、どの業界でも同じようなブラック企業はありますので。
本サイトは、建設業界で長年働いた経験のある僕が、建設業界で失敗しない企業選び・働き方をしてもらいたいと思い、情報を発信しています。
これから建設業界を目指す方はもちろん、今の会社や働き方を変えたいと思っている方向けに、価値ある内容をお届けします。
建設なびの参考サイト・参考文献
本サイトは、下記のような信頼のおける情報源や、筆者の実体験を元に書いています。
建設なびがご紹介するサービス
建設なびの記事内で扱っているサービスをご紹介します。(五十音順)
- RSG 建設転職:転職支援サービス
- doda :転職支援サービス
- TechAcademy :プログラミングスクルール
- 退職ガーディアン:退職代行サービス
- 退職代行SARABA :退職代行サービス
- 退職代行Jobs :退職代行サービス
- テックキャンプ TechAcademy :プログラミングスクルール
- 転職会議:転職支援サービス
- ビズリーチ :転職支援サービス
- 弁護士法人みやび :退職代行サービス
- マイナビ AGENT :転職支援サービス
- リーガルジャパン:退職代行サービス
- リクルートエージェント :転職支援サービス
【厚生労働省推進】スマート・ライフ・プロジェクトの活動参加について
当メディア「建設なび」が掲げる理念は、建設業界に関わる20代~30代の若手へ、施工管理を中心とした役立つノウハウ・情報をお届けすることです。
私は、建設業の実態と、働く人々が直面する多岐にわたる課題に注目しています。
実務で求められる技術や経験だけでなく、従業員間の連携やコミュニケーションの重要性、仕事をする上での精神的な負担やその軽減策など、建設業に関わる全般にわたる知見を提供することで、業界内外の人々の理解を深めることを目指しています。
社会が高齢化を迎えるにつれて、建設業界の人材不足は深刻な社会問題となっています。
当メディアは、この問題に対する一助となるべく、建設業界への興味や理解を持つ人々に対し、現場で活かせる具体的な情報を分かりやすく伝えることで、建設職への新たな流入を促すと共に、既に従事している人々のキャリア発展と職場環境の向上に資するための情報提供に努めます。
また、建設業に関わる多面的な情報を初心者にも優しく解説し、興味や関心を持っていただけるような内容の展開を心がけています。
ひとつひとつの記事を丁寧に構成し、業界での経験豊富な者から未経験の方に至るまで、どのような立場の人にも役立つ情報が満載です。
当メディアの文章は、専門的な知識がない方にも理解しやすいように配慮されており、分かりやすい言葉選びと解説にこだわります。
それによって、誰もが建設業の世界への第一歩を踏み出しやすい環境を作り上げていくことが私の使命です。
「スマート・ライフ・プロジェクト」参加目的
当メディアは、国民の健康増進ならびに福祉の向上を促進しようという厚生労働省が推進する「スマート・ライフ・プロジェクト」の理念に深く共感しております。
このプロジェクトは、「健康寿命を延ばそう」という力強いスローガンのもと、国民一人ひとりが活力に満ちた豊かな生活を享受できる環境作りを目指すものです。
私たちはその取組みを支持し、特に高齢者の方々が持続可能な幸福感を感じられるような社会の実現に寄与したいと考えています。
このスローガンを軸にすえ、当メディアは、建設分野で働く人々、特に現場監督や施工管理の方々への支援と情報提供に力を入れています。
日本は災害大国です。これから起こると予想されている災害による被害を限りなく減らし、復興していくためにはインフラ整備や建設業界全体の協力が不可欠です。
建設業という仕事の重要性を伝え、社会的な認知と評価を高めることにより、建設業界関係者のみならず高齢者の方々も含めた生活の充実に繋げたいと願っております。
業界では人手不足が一つの大きな課題となっており、その解消には建設業の魅力を伝える必要があります。
我々の情報発信を通じて、建設現場で働く方々のモチベーション向上、キャリアアップの機会を提供し、より多くの方々がこの仕事に誇りを持って従事していただけるような環境づくりに努めています。
高齢化が進む日本社会において、健康寿命の延伸は多くの方にとって切実な関心事でもあります。
そのため、高齢者が自立した生活を送り、毎日をより積極的かつ楽しく過ごすためのサポートシステムの構築は、これからの社会において不可欠な要素です。
当メディアは、このような社会のニーズに応えるため、厚生労働省のスマート・ライフ・プロジェクトを支援し、建設業界全体の発展に寄与することを心から望んでおります。