【2023年版】ゼネコンランキング！上位26社の売上・年収を一覧で紹介– category –

本記事を書いている僕は、建設業界で施工管理の経験が10年以上。

多くのゼネコン企業とやり取りしてきました。

そんな今回は、スーパーゼネコン、準大手ゼネコン、中堅ゼネコン26社の売上高・平均年収ランキングを発表します。

ゼネコン各社の企業概要、売上高に占めるセグメントの割合も解説しているので、ぜひご覧ください。

ゼネコンについて｜スーパー・準大手・中堅・地場ゼネコンの違い

ゼネコンと一言に言っても、以下4つのグループに分けられます。

スーパーゼネコン

スーパーゼネコンは、年間売上高が1兆円を超えているゼネコンを指します。

請け負う建設物は主に学校や病院、高速道路やダムなどの公共事業が中心です。

国内外に拠点があり、1件当たりの作業に対する業務が多いことから、役割分担をして仕事をするのが特徴です。高度な技術力を身につけることができ、高収入に直結します。

スーパーゼネコン（大手ゼネコン）に該当するのは次の企業です。

準大手ゼネコン

準大手ゼネコンは、年間売上高が3,000億円以上1兆円未満のゼネコンを指します。

民間の建築物や公共事業など幅広く対応しており、景気の動向にあまり左右されないともいわれています。

自分が興味のある分野に強い準大手ゼネコンに就職すれば、スキルアップが可能になります。

準大手ゼネコンに該当するのは次の企業です。

中堅ゼネコン

中堅ゼネコンは、年間売上高が1,000億から3,000億円のゼネコンを指します。

とくに鉄道・河川工事などの社会インフラに関係した仕事の受注が多いことが特徴です。

新技術の研究開発に注力している中堅ゼネコンも多いので、技術面でスキルアップしたいという人にはおすすめです。

次の企業が中堅ゼネコンに該当します。

地場ゼネコン

地場ゼネコンは、地方（地場）の工事に特化している総合建設業者のことです。

多くは都心部以外の地方に本社を置き、地域に密着して活動エリアを限定しています。

地方によっては、以下のように、入札要件にエリア縛りがある公共工事も少なくありません。

”入札要件：〇〇県内（〇〇市内）に本店または主たる支店または営業所を設置していることを要件とする”

地場ゼネコンにおすすめなのはこんな人

ゼネコン売上高ランキング【上位26社】

ゼネコン26社の『売上高』が多い企業順にランキングでまとめました。

ゼネコンの売上高ランキングでは、鹿島建設が『 2兆3915億』で1位の結果となりました。

売上は「会社評価」の大きなポイントです。

今後も生き残る会社に転職したいなら、会社の業績はチェックしておきましょう！

ゼネコン年収ランキング【上位26社】

続いて、ゼネコン26社の『平均年収』が高い企業順にランキング形式でまとめました。

ゼネコンの平均年収ランキングでも、鹿島建設が『年収1163万』で1位の結果となりました。

ちなみに

と大きく差があります。

やはり年収重視で選ぶなら圧倒的にスーパーゼネコンになりますね。

平均年収が高いゼネコンへ就職・転職をするなら、以下の転職エージェントがおすすめですよ。

ちなみに、他の企業をランキング別にまとめた記事もあるので、気になる方はご覧ください。

 ：ゼネコンの年収ランキングを読む

 ：施工管理のホワイト企業ランキングを読む

 ：建設コンサルタントランキングを読んでみる

 ：サブコン売上・年収ランキングを読んでみる

スーパーゼネコン5社の概要

スーパーゼネコンはすべての企業が1兆円以上の売上高を誇り、平均年収も1000万円超えます。

企業名	売上高	平均年収
鹿島建設	2兆3915億	1163万
大林組	1兆9838億	1032万
清水建設	1兆9338億	971万
大成建設	1兆6227億	993万
竹中工務店	1兆3754億	1009万

では、それぞれの企業の特徴をみていきましょう。

鹿島建設

売上高	2兆3915億（前年比：15.0%）
経常利益	1567億（前年比：6.55%）
平均年収	1163万
従業員数	8,129人
本社所在地	東京都港区元赤坂1-3-1

鹿島建設は、日本を代表するゼネコンの一つであり、売上高・平均年収ともに1位です。

超高層ビル事業を得意とし、日本初の超高層ビル(霞が関ビル)も鹿島建設の施工。

海外事業に積極的な投資をしているのも大きな特徴です。海外を含め、多くのグループ会社があり、高い総合力が鹿島建設の強みです。

鹿島建設の2023年売上高に占める各セクターの割合

大林組

売上高	1兆9838億（前年比：3.1%）
経常利益	1008億（前年比：5.08%）
平均年収	1032万
従業員数	9,134人
本社所在地	東京都港区港南２丁目15番２号

大林組は関西発祥で創造130年を誇る日本を代表する企業の一つ。

売上高・平均年収ともに2位のゼネコンです。

再生エネルギー事業や、新事業の構想にも注力しており。水素や地熱、太陽光などを使った発電事業や農業に取り組んでいるほか、話題の宇宙エレベータの構想も大林組が行っています。

大林組の2023年売上高に占める各セクターの割合

清水建設

売上高	1兆9338億（前年比：30.4%）
経常利益	1054億（前年比：5.45%）
平均年収	971万
従業員数	10,845人
本社所在地	東京都中央区京橋二丁目16番1号

清水建設は1804年に創立された企業であり、売上規模3位のゼネコンです。

医療福祉施設の受注が非常に多い点が特徴の1つ。

もともと宮大工を起源に持つことから、寺院建築の実績も豊富です。

清水建設の2023年売上高に占める各セクターの割合

大成建設

売上高	1兆6227億（前年比：5.1%）
経常利益	631億（前年比：3.89%）
平均年収	1163万
従業員数	8,613人
本社所在地	東京都新宿区西新宿一丁目25番１号

ゼネコン売上第4位の大成建設は、スーパーゼネコンで唯一の非同族会社で、風通しの良い社風と評判です。

都市開発・再開発事業での実績がNo.1で、国内の再開発事業の20%に関わっています。

住宅建設から埼玉スーパーアリーナ、横浜ベイブリッジなどの巨大建築物やインフラ整備まで幅広く手掛けています。

大成建設の2023年売上高に占める各セクターの割合

竹中工務店

売上高	1兆3754億（前年比：9.1%）
経常利益	393億（前年比：2.86%）
平均年収	1009万
従業員数	7,751人
本社所在地	大阪市中央区本町四丁目１番13号

ゼネコン売上第5位の竹中工務店は、スーパーゼネコンの中で唯一の非上場企業で、大阪に本社があるなど他社と一線を画しています。

東京タワーやあべのハルカスなどの高層ビル建築に強みを持っており、売上の9割以上を建築事業が占めているのが特徴です。

土木よりも建築に携わりたい、関西中心に働きたい、といった人に人気のゼネコンです。

竹中工務店の2023年売上高に占める各セクターの割合

準大手ゼネコン10社の概要

準大手ゼネコンになると3000億円程度から1兆円程度まで幅広いレンジになります。

平均年収も1000万円弱から700万円程度と、企業によって大きく変わってきます。

企業名	売上高	平均年収
長谷工コーポレーション	1兆272億	942万
前田建設工業	6780億	927万
戸田建設	5471億	835万
フジタ	5214億	881万
五洋建設	5022億	885万
三井住友建設	4586億	881万
熊谷組	4035億	846万
安藤ハザマ	3721億	882万
西松建設	3397億	862万
東急建設	2888億	779万

では、それぞれの企業を詳しくみていきましょう。

長谷工コーポレーション

売上高	1兆272億（前年比：12.9%）
経常利益	882億（前年比：8.59%）
平均年収	942万
従業員数	2,507人
本社所在地	東京都港区芝二丁目32番１号

準大手ゼネコン売上・年収ともに1位の長谷工コーポレーションは、マンション建築に強みを持つ企業です。

建設を請け負う「ゼネコン」の枠にとどまらず、都市計画や街づくりなどの開発段階から関わる「デベロッパー」としての顔も持っているのが特徴です。

長谷工コーポレーションの2023年売上高に占める各セクターの割合

前田建設工業

売上高	6780億（前年比：15.0%）
経常利益	1567億（前年比：38.9%）
平均年収	927万
従業員数	3,277人
本社所在地	東京都千代田区富士見二丁目10番2号

準大手ゼネコン売上2位の前田建設はダムやトンネル建設など、売上比率でも土木工事の割合が多い企業です。

海外の実績も多く、世界一の海底トンネルなどのプロジェクトに参画しています。

前田建設工業の2023年売上高に占める各セクターの割合

戸田建設

売上高	5471億（前年比：9.1%）
経常利益	456億（前年比：5.27%）
平均年収	835万
従業員数	4,215人
本社所在地	東京都中央区八丁堀二丁目８番５号

戸田建設は、官公庁や大学、医療、福祉施設を多く手掛けています。

同じ準大手ゼネコンの西松建設と技術提携を結んでいるのも特徴です。

戸田建設の2023年売上高に占める各セクターの割合

フジタ

売上高	5214億（前年比：24.3%）
経常利益	147億（前年比：2.84%）
平均年収	881万
従業員数	3,443人
本社所在地	東京都渋谷区千駄ヶ谷4-25-2 修養団SYDビル

準大手ゼネコン売上第4位のフジタは1910年創業の歴史ある会社です。

大手ハウスメーカーである大和ハウスグループの一員です。

五洋建設

売上高	5022億（前年比：9.6%）
経常利益	14億（前年比：0.28%）
平均年収	885万
従業員数	3,906人
本社所在地	東京都文京区後楽二丁目２番８号

五洋建設は、海外のプロジェクトに強みがあり、海洋土木（マリコン）最大手としても知られています。

売上高に占める3つの部門（建築・土木・海外）の比率がバランスとく成り立っているのも強みです。

五洋建設の2023年売上高に占める各セクターの割合

三井住友建設

売上高	4586億（前年比：13.7%）
経常利益	184億（前年比：4.03%）
平均年収	881万
従業員数	5,449人
本社所在地	東京都中央区佃二丁目1番6号

三井住友建設は、PC橋梁、超高層集合住宅を得意とする企業です。

土木工事が売上高の半数を占めているのも特徴。

三井住友建設の2023年売上高に占める各セクターの割合

熊谷組

売上高	4035億（前年比：-5.2%）
経常利益	122億（前年比：3.03%）
平均年収	846万
従業員数	2,635人
本社所在地	東京都新宿区津久戸町2番1号

熊谷組は1898年に福井県で創業した準大手ゼネコンです。

新宿野村ビルディング、世界最高層ビル「台北101」など国内・海外で数多くの超高層建築を手がけています。

特にトンネル工事が強みで、青函トンネル、黒部トンネル、関電トンネルなどの最難関工事にも携わってきた実績があります。

熊谷組の2023年売上高に占める各セクターの割合

安藤ハザマ

売上高	3721億（前年比：9.3%）
経常利益	456億（前年比：5.27%）
平均年収	882万
従業員数	3,332人
本社所在地	東京都港区東新橋一丁目9番1号

2013年に間組が安藤建設を吸収合併して誕生した企業。

大手総合商社の「伊藤忠商事」との関係も深く、同社関連の建設工事を受注することも多いです。

特に土木事業の技術力が高く、リニア中央新幹線の工事では品川駅を1社単独で受注するなど、準大手ゼネコン随一の土木技術を有しています。

安藤ハザマの2023年売上高に占める各セクターの割合

西松建設

売上高	3397億（前年比：4.9%）
経常利益	131億（前年比：3.88%）
平均年収	862万
従業員数	2,804人
本社所在地	東京都港区虎ノ門一丁目17番1号

西松建設は1874年に創業した歴史ある企業で、大型土木工事を得意としています。

近年では、超高層ビル・マンション、学校・病院建設といった建築部門や開発事業にも注力しています。

西松建設の2023年売上高に占める各セクターの割合

東急建設

売上高	2888億（前年比：11.9%）
経常利益	50億（前年比：1.74%）
平均年収	779万
従業員数	3,041人
本社所在地	東京都渋谷区渋谷一丁目16番14号

東急建設は、東急グループの企業で、建築・土木工事の他、インフラ整備も得意です。

東急電鉄の地盤を生かし渋谷、たまプラーザや南町田などで都市開発も行なっています。

東急建設の2023年売上高に占める各セクターの割合

中堅ゼネコン11社の概要

中堅ゼネコンは、1000億円程度から3000億円程度の売上規模を誇ります。

スーパーゼネコンや準大手ゼネコンと比べて土木工事の比率が多くなるのも特徴的です。

企業名	売上高	平均年収
鴻池組	2673億	770万
奥村組	2494億	937万
東亜建設工業	2135億	928万
東洋建設	1683億	802万
鉄建建設	1607億	819万
大豊建設	1560億	808万
福田組	1543億	723万
淺沼組	1444億	700万
飛島建設	1259億	832万
東鉄工業	1246億	836万
銭高組	1076億	821万

では、それぞれの企業を詳しくみていきましょう。

鴻池組

売上高	2673億（前年比：15.2%）
経常利益	126億（前年比：4.74%）
平均年収	770万
従業員数	1,907人
本社所在地	大阪市中央区北久宝寺町三丁目６番１号

鴻池組は1871年に創業し、大阪に本社を置くゼネコンです。

積水ハウスの連結子会社でもあります。

鴻池組の2023年売上高に占める各セクターの割合

奥村組

売上高	2494億（前年比：2.9%）
経常利益	129億（前年比：5.17%）
平均年収	937万
従業員数	2,204人
本社所在地	大阪市阿倍野区松崎町二丁目2番2号

奥村組は、建築・土木の双方において、高度な技術力をもつゼネコンです。

道路や鉄道などのトンネル関係に強みをもっています。

奥村組の2023年売上高に占める各セクターの割合

東亜建設工業

売上高	2135億（前年比：-2.8%）
経常利益	66億（前年比：3.10%）
平均年収	928万
従業員数	1,595人
本社所在地	東京都新宿区西新宿三丁目7番1号

東亜建設工業は創業100年以上の歴史をもつ企業で、海洋の土木工事に強みを持っています。

土木工事の売上に占める比率は実に7割を超え、来島海峡大橋やレインボーブリッジなど日本有数の土木事業に携わっています。

東亜建設工業の2023年売上高に占める各セクターの割合

東洋建設

売上高	1683億（前年比：10.3%）
経常利益	85億（前年比：5.08%）
平均年収	802万
従業員数	1,527人
本社所在地	東京都千代田区神田神保町一丁目105番地

東洋建設は、海洋土木に強みをもつマリコン大手の企業です。

売上の過半数を土木事業が占めています。

東洋建設の2023年売上高に占める各セクターの割合

鉄建建設

売上高	1607億（前年比：6.0%）
経常利益	9億（前年比：0.60%）
平均年収	819万
従業員数	1,811人
本社所在地	東京都千代田区神田三崎町二丁目5番3号

鉄建建設は、道路や鉄道など交通インフラ事業に強みをもつ企業です。

売上高に占める比率をみても土木部門が建築部門を上回っています。

鉄建建設の2023年売上高に占める各セクターの割合

大豊建設

売上高	1560億（前年比：-0.3%）
経常利益	50億（前年比：3.24%）
平均年収	808万
従業員数	1,052人
本社所在地	東京都中央区新川一丁目24番4号

大豊建設は、ドルフィンドック工法やニューマチックケーソン工法など土木の特殊技術に強みをもつ企業です。

売り上げ構成は土木事業と建築事業が1：1となるような事業展開で、受注の官庁工事・民間工事の割合もほぼ同率であることから安定的な経営を実現しています。

大豊建設の2023年売上高に占める各セクターの割合

福田組

売上高	1543億（前年比：-14.2%）
経常利益	54億（前年比：3.53%）
平均年収	723万
従業員数	895人
本社所在地	新潟市中央区一番堀通町３番地10

福田組は新潟県に本社を構え、創業120年を超える企業です。

自社技術で超高層ビルを建築することができるなど、中堅ゼネコンでも有数の技術力を誇ります。

新潟県最大規模のゼネコンであるが、新潟県内の売り上げより県外（全国）の売り上げが大きなウェイトを占めています。

福田組の2023年売上高に占める各セクターの割合

淺沼組

売上高	1444億（前年比：6.6%）
経常利益	59億（前年比：4.10%）
平均年収	700万
従業員数	1,293人
本社所在地	大阪市浪速区湊町一丁目2番3号マルイト難波ビル

浅沼組は創業120年以上の歴史を誇り、大阪に本社を置く企業です。

官公庁建設に実績を持っており、関西を地盤に全国展開しています。

浅沼組の2023年売上高に占める各セクターの割合

飛島建設

売上高	1259億（前年比：7.0%）
経常利益	36億（前年比：2.92%）
平均年収	832万
従業員数	1,147人
本社所在地	東京都港区港南一丁目8番15号

飛鳥組は、トンネル工事を中心とした土木主体の企業です。

「青函トンネル」「八甲田トンネル」「安房トンネル」「飛驒トンネル」などの難工事を完工した実績を持っています。

飛鳥建設の2023年売上高に占める各セクターの割合

東鉄工業

売上高	1246億（前年比：8.6%）
経常利益	94億（前年比：7.61%）
平均年収	836万
従業員数	1,883人
本社所在地	東京都新宿区信濃町34番地

東鉄工業は、創業時の経緯から鉄道工事に強みをもつ企業で、JR東日本とのつながりが深いです。

JR東日本は大株主であり最大顧客でもあることから、線路の保守以外にも鉄道の安全・安定輸送に係る鉄道施設の工事を受注しています。

東鉄工業の2023年売上高に占める各セクターの割合

銭高組

売上高	1076億（前年比：5.6%）
経常利益	28億（前年比：2.67%）
平均年収	821万
従業員数	972人
本社所在地	大阪市西区西本町二丁目2番4号

銭高組は、大阪に本社を置く企業で、橋梁工事に実績があります。

新北九州空港連絡橋や大阪中之島美術館などを手がけています。

銭高組の2023年売上高に占める各セクターの割合

ゼネコンランキングまとめ

今回はゼネコン企業の「売上高」と「平均年収」などのランキングを紹介しました。

ぜひ本記事を参考に、あなたの希望にあったゼネコン企業を見つけてください。

とはいえ、希望にあったゼネコンを見つけても、就職・転職ができなければ意味はありません。

経験別にゼネコンへの就職・転職実績が多い転職エージェントをまとめましたので、ぜひ活用してみてください。

参考：ランキングの算出根拠・参考資料について

本記事で紹介した企業は、以下の資料および数値を参考にしています。（2024年2月時点）

• 就職四季報 総合版 2024年版
• 就職四季報 女子版 2024年版
• 就職四季報 優良・中堅企業版 2024年版
• 有価証券報告書
• 決算短信
• 転職会議
• OpenWork 
• マイナビ AGENT
• リクルートエージェント
• doda

ランキングについては、各資料で公開されている数値を集計の上、順位をポイント化し決定しています。